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なぜこんなにも、人の道のりは長く、険しいのだろう。
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いきなしオリキャラ説明

橙(ダイダイ)

死神を元に生まれました(・ω・)


魔法を知ること、使うこと、勉強すること
兎に角魔法関連が好きで、
自然の生き物(樹、動物、虫等)が好きだった彼は

錬金術が発展していた時に
その研究をしている博士に教わるようになる
しかし、博士の研究、実験には
沢山の動物の生命が使われており

それに耐えられない橙は博士に「どうか命を実験に使うのをやめてほしい」と説得
許可を頂いた次の日に博士の罠により、
自分が錬金術の実験台にされる

博士が研究していたのは、キメラ(合成獣)の様な動物と人間の融合ではなく
機械と人間の融合。

体を変えると言うのは神の領域でしか通用しないにもかかわらず、
神自体がその研究に興味を持ち協力。

橙は博士が前から成功させていた「不死の術(動物たちの大量の命を自分の命に変える)」を受け、五感を封じられ、幾度と無い実験を繰り返され、

完成したころには自制心を失った
(正しく言うと不死の術に使われた数々の魂の性格が混ざった)

ちなみに体の肉(皮)は元々自分の
舌も自分の

そのため自然と魔法が好きだが、
錬金術は苦手
人間(一部は別。大体は見下す)、神は大嫌い

感情と感覚(神経)が働いている

だいたいふざけているが、
これは素と混乱(と性格)が混ざって居るもの
素のみでは制御できない

混乱が酷くなると狂乱する
世界が憎たらしいくらい輝いて見えるとか
しかし壊すのは人が作ったものが大半

それを押さえるために自足で抗薬を作るが、
それも一時的

「完全に」は制御プログラムが働くが、
「一時的」はかからないらしい

夢を見ることが多く、
夢を見ると生きている、と実感する

そのため、夢をみない日が続くと
非常な焦燥感と不安感、絶望感や苛立ち等を感じ、そこから狂乱することが多い

それを抑えるため、
人の夢を(又は思い出)を頂き、
人として生きていた、(もしくは生きている)と感じる。

そのため自分を貘(バク)とも呼ぶ。

充電などは一切無い

修復も可能


「なぁ、赤い空って見たことあるかァ?」
「神秘的だよなぁ。 この世の終わりって感じがしちゃってよぉ!」

「今日の太陽は一層輝いてます!
夜には星星が瞬くよぉ…だからって往くなよ」

「夢を喰わせろ」

「はひゃっ!わっかんなぁぁぁい!ごめんちょ!」

「夢だよ夢ェ! なぁんでわっかんないかなぁ!?」

「あ!やっばー!
あんたは切断してもくっつかないんだった!」

「神にお願いしても、叶う訳がない」

「それをくれなきゃ僕動かないよー!ちょーだい!」

みたいな。

使用する一人称は
私、僕、俺、俺様…くらいか?

橙の衣装お気に入りだけど、
なんか機械機械してないなw

以上、紹介だけの日記!orz

絵は下



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