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メテオスちょっぴりしかしてないのにキャラのかわいさに惹かれ、
擬人化をちょっぴり考え、
挙句の果てには外伝ストーリーまでうっすらと考えるようになってしまっていた。
ゲームやれよと。
とりあえず全惑星分(?)のキャラ設定(軽くだしのちのち変更するとおもうけど)を
メモ代わりに置く事に。
名前は決まってない。
*****
まずはじめに
はじめに考えたオヤジオの設定が鬱ぃ。おかしい。
でも初期からこの考え。
あと拠点は主人公の持っている馬鹿でかい船です。
その船の中に全惑星人が次々に乗り込んでくるワン○ース的なあれになります。
ですが皆それぞれ自分の惑星でのお仕事もあるので、時々は自分の惑星に帰ります。
帰る際はこんなこともあろうかt(ty な勢いの装置で転送できます。小型です。船に戻る時もそう。
バッドエンドはあくまでパラレルです。ノーマル、グッドは考えてませんが幸せな終わりなはずです。
メテオス擬人化ストーリーキャラ設定メモ。
遊撃という名の旅行団体です(
主人公はもう一人のジオライト。オヤジオはあくまで謎多きレギュラー陣なだけです。
すべての惑星を「旅行」するのが目的。すべての惑星と交流したい!らしい。
ジオライト星人
・主人公(名前まだ考えてない)性別:男 ポジション:船長?
スカウト名人。ジオライト独特の「なのだ」をたまに使う。
角がまるで二本あるかのような髪型。片方の目は「ものもらい」らしく眼帯をしている
(実際は物貰いではなく、メテオスのような金色の猫目になっている)
余裕を見せており、なんでも見通している素振りを見せる。楽しむのが好き。
みんなをまとめる(?)リーダー。
すべての惑星の星人が入る大きい船を持っているため大富豪かもしれないといううわさがある。
裏ED(バッドシリアス)では自分達の軍がもうひとつのメテオスとなる。
・オヤジオ 性別:男 ポジション:バイオテクノロジー科兼軍医
昔はジオライト軍の軍医をしていたが、メテオス騒動により軍医を辞め、バイオテクノロジー科に入る。
が、そんなに仕事には入らない。仕事が舞い込む事もあるが、すぐに終わらせて自分の部屋に閉じこもるようになる。
自分の部屋には度々ジャゴンボが荷物を届けにやってくる。何かは不明。
バイオテクノロジーに浸ってから少し経ったあと、主人公に「旅行」へ誘われる。
メテオス騒動により、妻と息子が肉体無き姿になってしまう(詳しくは体と魂が離別する寸前に別の器に魂を移した)
肉体がなくなってしまったので新たな肉体を「一から」作ろうと様々な惑星にあるものを集めるようになる。
合法的に作業できるようにバイオテクノロジー科に入り、たまに寄せられる軍医の仕事にも活かしている。
裏軍医であり、失った部分を「再生」または「接着」させる技術を持っている。ある意味公の合法である。
部分を再生することはできるが無から有は生み出せていない。
時たま焦りを感じると胸を叩いたり、黙ったりする事があるが、
あれは器が出来たときに拒絶反応がないようあらかじめ自分の肉体に入れた妻と息子の心音を聞くor会話しているため。
妻と息子はショックによりまともに会話はできるものの、非人道的な事をしているオヤジオを責めてはいない。
むしろお父さん頑張ってね状態である。
オヤジオもそれが間違いだとは思っていない時点でこの家族は狂っている。
・アナサジ星人 性別:男 ポジション:戦闘員(宇宙飛行部隊)兼サブ舵取り。
盲目のアナサジ星人。ちなみに地上型である。地下との戦いははるか昔に終わっている。
音、空気の振るえ、光と色で判断するため飛行機を難なく操縦できる。
性格はぶっきらぼうだが優しい性格である。
・オレアナ星人 性別 ポジション:生物学者
水に関しては博識。水の管理はお任せあれな子。のほほん。
色々な生物を観察している。但し物質を生物と重ねる考えは難しいようで、
オヤジオの目的に協力は出来ないようだ。(物質の事を知らないので)
・ファイアム星人 性別:女 ポジション:偵察兵兼情報収集
知能が無いファイアム星人は喋れない設定にしているが、このファイアムだけは言葉を理解、話す事ができる。
足がすばやく、陽炎を操り隠れる事が出来る。情報収集はお手の物
だが独り身だったことが多いので、自分を第一にしている。
・フリーザム星人 性別:男 ポジション:気象予報士
巨体なため、常に戦艦の一番後ろにある氷小屋にいる。移動するときはこんなこともあろうかと以下略
身長が少し低くなる装置で大きさを変化。動かないので歩きが遅い。
氷部屋の中でも、行く惑星が近づくと気象が分かる。鼻もいい。かなりの確立で当たる。
熱いのが大の苦手なので、体の回りに氷っぽいのを巻きつけて外出する。
巨体であるがゆえに常に部屋の中で体育座りである。
・ジャゴンボ星人 性別:男? ポジション:運搬輸送兵
小さい子供のようだが、実年齢は100を超えている。だがしかし子供脳である。
重たいものもツタを操って持ち上げる。オヤジオの専用に近い。ほかの物も持ってきてくれるようになる。
褒めると喜ぶ。おいしいもの大好き。
持ち物の中身は見ない事もあるし見る事もある。何だろうと思っても大抵は理解できないので大丈夫。
・グランネスト星人 性別:? ポジション:オペレーター兼アドバイザー
歩く能力を失い、動けなくなったところを拾った。宙に浮く装置をつけて以来、移動する事は出来るようになる。
普段は星人と同じ大きさでいるが、装飾をつけることによって大きさを変える事ができる。
文明を頭の中に入れているが、今の材料では再現する事が殆ど出来ないらしい。
・ヘブンズドア星人 性別:? ポジション:書記、オペレーター、レコーダー
主人公が過去へブンズドア領域に何らかの方法で侵入したときに賢人と交流した際に頂いたもの。
占いが大好き。自分でよくする。そして当てる。
星人の体とほぼ同じ物質で出来ており、魂もある。が表現と表情が難しいようでそぐわない表情をする事もしばしば。
全ての出来事を記録する事ができる。領域は無限。
しかし、どうやってこの体が出来たのかはメモされてないようでオヤジオの知りたい事は出来なかったようだ。
ちなみに星人と書いてあるが、似せたものであって七賢の一人ではない。
・ダウナス星人 性別 ポジション:ただの乗客
荷物の中で寝ていた(正しくはフリをしていた)ところを発見された。
別にもどる事も無いのでそのまま同乗。ハンモックがお気に入り。
皆が寝る際は起きている電子系星人達とお話しながら警備(?)をしている。
・メガドーム星人 性別: ポジション:理系学者
様々な物質を調べるためにスカウトに乗った。メガドームの周りの物質は全て把握している。
物質を変化させ、環境化に変えるのを得意とする。(ただし装置は作れない)
オヤジオの計画に興味を持っている。
・メックス星人 性別: ポジション:メカニック(設計専門)
船が故障した際助けてくれた。そのまま同乗。かなり戦艦をアレンジするのが好きらしく、
メックスの仲介によって船が動かしやすくなった。メカニックというより設計を作るのが好きで
物を溶かしたり形を変える方を専門としている。色々と玩具を作ってあげたりなどしている。
・ギガントガッシュ星人 性別 ポジション:戦闘員、護衛
争いを余りしない、襲い掛かる事をしない珍しい星人。
言葉は話せないが、テレパシーで感情を送る事はできる。表情もまぁまぁ変えることはできる。
戦闘員は余りないが、戦う際は裂いて食べる、という事をする。
よく食べるが、何でも食べれるため、好き嫌いはなく、食欲が悪いわけではないので、物を食べたりはしない。
・レイヤーゼロ星人 性別 ポジション:電気屋、ハッカー
一つにまとまっている状態だが、増やす事も出来る。あるとき電磁波によって船の電波に迷い込んだが、
住み心地がよかったので移住することに。
ホログラムで登場する。機械の音声を借りて喋る事もできる。
電気を操る事ができて、電気復旧がよくなった。
電子の海の情報収集屋で、遠くにある信号をキャッチする事ができる。
・ビュウブーム星人 性別 ポジション:家事(洗濯の方専門)
常に笑顔に見える目になっている。周りにはそよ風が吹いている。
服を干すのが大好き、色々な場所で風を吹かせている。熱を持った機械を覚ますために呼ばれる事もある。
仕事が終わるとふよふよと周りを巡回するので警備も兼ねている…?
結構な自由人。
・フォルテ星人 性別 ポジション:家事(掃除担当)
ビクビクしがちなフォルテだが、変なところで反応が遅い(予定?)
動きが早いので掃除もすばやい。船の中の伝令係りにもなっている。
・ゲルゲル星人 性別 ポジション:家事(料理担当)
ゲルゲル星人の中でも珍しい物を食べていた星人。
作って食べるのがとても好きだが、ゲルゲル星では食物が少ないため料理の幅が広がらなかった。
そこで食材、美食を求めるため同乗。とてもおいしい料理が食べれる。
作るたびにアイデアが増えるらしい。皆の食べる姿が大好き。
・グラビトール星人 性別 ポジション:メカニック(作る専門)
完璧に物をこなす無口な星人。本物を作る前にまずミニチュアを作って相手にこれで良いかを知らせる。
ミニチュアが多いので、できたミニチュアはみんなの遊びに使われたりする。
・ブビット星人 性別 ポジション:偵察兵・情報収集。
ファイアムと同じような情報収集をする。惑星に自分をばら撒いて調査するので大体の把握が出来るようになる。
匂いを運ぶのが得意で、匂いの運搬も任される。
気分屋なので、頼まれた仕事を拒否したりもする。多重人格?
・ワイヤロン星人 性別? ポジション:警備(モニター管理オペレーター)
一種のセコム。全ての画面の管理を行う。レイヤーゼロとも仲がいい。
他の機械にも入り込む事ができ、内部から治療する事もできるメンテナンスでもある。
・ルナ=ルナ星人 性別 ポジション:健康管理(保健室みたいな)科
病気などは治すことは出来ないものの体調をすぐ知る事ができる。メイドさんみたいな。でも宇宙服。
喋る際はシュコーと音がする。でも良心的である。ぴょんぴょん飛ぶ。
・ヒュージィ星人 性別 ポジション:ただの乗客。
ふんわりと浮かんでいるところに船が通りかかり、住み込んだ。
常に浮いており、ぽけぇーっとしている。
家事のお手伝いをしたり、やっている仕事をみたり。気ままな自由人である。
・ヒートヘッズ星人 性別 ポジション:メカニック(溶接専門)
とにかく溶かしたい。溶かしてくださいな?とか言う人。ごみ処理もお手の物。
カチンとくると手から溶岩が吹き出る。フリーザムがいつの間にか来て氷をその手に置く。
だが普段は怒らない。かわいいものが大好きでお花畑でにこにこしてたりする。星人の中でも珍しい。
・サボン星人 性別 ポジション:家事(風呂、洗い物専門)
常にしゃぼんの中にいる。人が多くて結構上の隅っこにいる。
水を貰えばすぐに綺麗に!とっても綺麗好き。だからどこもぴかぴかになる。
ただ包丁などは洗えない。
・ラスタル星人 性別 ポジション:カメラマン
機械としか話せない。目をパチパチさせる。信号を送る事もできる。
綺麗な背景を撮るのがすき。様々な場所にいけるといわれスカウトされた。
にぎやかな船がとても好きなようで、よく船のみんなの写真もとっている。
書記にデータをよく送っている。
・アーニマ星人 性別 ポジション:製薬・調合
喋るのは得意ではないようで、オヤジオから聞いた症状によって薬を作る。
中には菌を直接混ぜたりするものもあり、製薬以外でも菌に関しての仕事なら何でもこなす。
船に付着していたところをスカウトされた。人にくっつくのが好きなようだ。
・フロリアス星人 性別 ポジション:植物専門(ハーブ、ガーデニング、栽培等)
様々な花の種類が知りたいのでスカウトされた。病気に効くハーブや、普通のお花、
野菜栽培など、生活の助けになっている。自分の髪を引きちぎる事がある。
周りには良い匂いがするようだ。
・サードノヴァ星人 性別 ポジション:戦闘、警備員
急に現れてはすぐ消える、ただ喋ることが出来ない。必死にジェスチャー。
動かないと死ぬのか常に動いている。
・ケイビオス星人 性別 ポジション:加工、製造部門
削るのが得意。ハンマーは相棒。利き腕が少し大きい。
頭を使わない旅行と聞いてどんなものかというのもあり、スカウトされた。
料理などで飾りきりもよくする。加工ならなんでもできるらしい。
・ウドー星人 性別 ポジション:野菜栽培、仕入れ担当
フロリアスが花ならおらは野菜だべ、みたいな感じ。
色々な食べ物を食べたいというわけでこの船に同乗した。
野菜が凄くうまい。当然無農薬である。まじでうまい。
・コロニオン星人 性別 ポジション:突撃兵。
とはいっても戦争がある場所で巻き込まれた際に守るだけである。
色は緑。ノーマルさん。顔は大体ガスマスク。こちらもシュコー
戦闘的な方法に関してはコロニオンが一番詳しい。なので作戦などは彼に任せてある。
バカンスのために同乗。だけどよくコロニオン星からもどってくるように呼ばれる。
・スターリア星人 性別女 ポジション:ただの乗客。
スターリア狂。規則正しくちゃんと寝てちゃんと起きる。
迷い込んで船に乗ったのだが、これも運命だと共にいる事に。
月一の集会には必ず参加するらしい。
こんなかんじ。変更はする。 多分
RO人間。
腐女子です。
オリジナルも良く書きます。
みんなが仲いいのがすきなんです。